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板倉商事

工 場

ATAハイブリッド構法

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従来はこうした建築物は軽量鉄骨で建設してきたが、今回初めて木造を採用。 当初、鉄骨造で設計されていたプランを木造に変更した。
垂直積雪量1.5mの積雪荷重に対応している。 最高軒高5870㎜、最高高さ6605㎜とし、ATAハイブリッドトラスを7フレーム用いている。トラスのスパンは10m、はねだし付きでは、13m。うち2フレームには10mおきの防火被覆がなされている。役所の指導上被覆をおこなった。

減価償却と固定資産税にコストメリットがある。減価償却期間では鉄骨造建物では31年に対して、木造建築では15年となるため、同価格なら早めに償却が済む。 また、固定資産税では鉄骨造と比べて木造の方が3割から5割安くなることからコストメリットがあると言えるだろう。

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調湿性に優れた木造を採用


確認申請が下りた5月上旬に着工し、5月29日に上棟。4日間の期間で30フレームのトラスを掛ける建方工事を行い、6月16日に引き渡しを完了した。この工場は、長手方向29m、短手方向24mの平屋建木造建築物である。既存の工場は鉄骨造で建設されたもので、工場増設にあたって木造で建てることになった。福井県で繊維産業が盛んであり、繊維は湿度の管理が重要なので、調湿性に優れた木造建築の方が良いことから採用することになった。

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12mの調弦梁トラスを2本使用し24mのスパンを飛ばしている。本来であれば24mのトラス1本で飛ばせるが、24mを飛ばせるクレーンがなかったことから24mを分割して12mと12mを組み合わせた。中央の柱は一般流通材を抱き合わせているため、大断面を使用するよりもコストダウンが可能となった

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